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⑥YKKAPのサッシを性能別にシリーズから選ぶ

国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)による。
【平成25年省エネルギー基準】
建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 ※
建具の仕様 ガラスの仕様 熱貫流率
W/(m2・K)
(一重)金属製 Low-E 複層(A10以上) 3.49
Low-E 複層(G8以上)
Low-E 複層(A5以上A10未満) 4.07
Low-E 複層(G4以上G7未満)
複層(A10以上)
複層(A4以上A10未満) 4.65
国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「平成25年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)による。
構造断面図
日射熱取得性
建物全体の一次エネルギー消費量の削減が求められる。平成25年省エネルギー基準ではより高い精度で建物の省エネルギー性能を評価するために、これまでの断熱性能および夏期の日射取得性(遮蔽)に加え、冬期においても、どれだけ効率的に日射熱量を建物内部に取り込めるかの指標である日射熱取得性が評価されるようになりました。
1
枠見込み寸法は引違い窓 半外付型 アングル付枠の場合の寸法です。
2
一部機種・サイズで上記性能に該当しないものがあります。
3
遮音性能は音環境(外壁開口部)の住宅型式性能認定の等級で表示しています。
4
平成25年省エネルギー基準では、上記の数値を用いた適合評価が必要です。日射熱取得率に関しての詳細は、カタログの開口部の仕様別熱貫流率及び日射熱取得率とYKKAPの適合商品一覧をご参照ください。
窓のお選びガイド
  • 窓のデザインと開き方で選ぶ
  • 規格サイズ表から窓を選ぶ
  • 住んでいる地域に適した断熱性能の窓とガラスを選ぶ
  • 部屋別に適した窓を選ぶ
  • LIXILのサッシを性能別にシリーズから選ぶ
  • YKKAPのサッシを性能別にシリーズから選ぶ

サッシ枠取付用の下地開口寸法について

サッシの取り扱いについて

⑥YKKAPのサッシを性能別にシリーズから選ぶ

ウインドウ商品 ラインアップ

シリーズ名 アルミと樹脂の複合窓 エピソード アルミ樹脂複合窓
エピソードNEO
アルミ窓
フレミングJ
エピソード
商品色
<外観色>
B1
B7
H2
S1
YW
ブラウン カームブラック プラチナステン ピュアシルバー ホワイト
<内観色>
CD
CE
CF
CM
YW
クリア ナチュラル キャメル ダークブラウン ホワイト
<外観色>
B1
B7
S1
YW
H2
ブラウン カームブラック ピュアシルバー ホワイト プラチナステン
<内観色>
内観プラチナステン色(ET)と組合せできる外観色はプラチナステン(H2)のみとなります。
CD
CE
CM
YW
ET
クリア ナチュラル ダークブラウン ホワイト プラチナステン
<外観色>
B1
B7
H2
S1
YW
ブラウン カームブラック プラチナステン ピュアシルバー ホワイト
構造の特長 室外側にアルミ、室内側に熱を伝えにくい樹脂を用いたアルミ樹脂を用いたアルミ樹脂複合構造を採用しています。 窓の室内側に、断熱性・防露性に優れた「樹脂」のメリットをプラス(=複合構造) 樹脂アングルを採用。
複層ガラスを標準装備。
枠見込み寸法1 86mm(59mm+27mmかかり代) 86mm(59mm+27mmかかり代) 72mm(44mm+28mmかかり代)
ガラス溝幅 26mm 26mm 20mm
性能2 気密 A-4 A-4 A-4
水密 W-4 W-4 W-4(引き違い窓の場合:W-3)
耐風圧 S-3 S-3 S-3
遮音3 等級3・等級2住宅型式性能認定による(ガラスの仕様により異なります)。 等級3・等級2住宅型式性能認定による(ガラスの仕様により異なります)。 等級2住宅型式性能認定による(ガラスの仕様により異なります)。
断熱4 【平成25年省エネルギー基準】建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 ※
建具の仕様 ガラスの仕様 熱貫流率
W/(m2・K)
(一重)金属・
プラスチック(木)
複合構造製
Low-E 複層(G16以上) 2.15
Low-E 複層(A10以上) 2.33
Low-E 複層(G8以上G16未満)
Low-E 複層(A5以上A10未満) 3.49
Low-E 複層(G4以上G7未満)
複層(A10以上)
複層(A6以上A10未満) 4.07
国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「平成25年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)による。
【平成28年省エネルギー基準】
建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 ※
建具の仕様 ガラスの仕様 日射熱取得率 熱貫流率
W/(m2・K)
付属部材なし 和障子 外付けブラインド
日射
取得型
日射
遮蔽型
日射
取得型
日射
遮蔽型
日射
取得型
日射
遮蔽型
木と金属の
複合材料製建具
又は
樹脂と金属の
複合材料製建具
Low-E複層
(G16以上)
0.51 0.32 0.30 0.21 0.12 0.09 2.15
Low-E複層
(A10以上)
0.51 0.32 0.30 0.21 0.12 0.09 2.33
Low-E複層
(G8以上G16未満)
0.51 0.32 0.30 0.21 0.12 0.09
Low-E複層
(A5以上A10未満)
0.51 0.32 0.30 0.21 0.12 0.09 3.49
Low-E複層
(G4以上G8未満)
0.51 0.32 0.30 0.21 0.12 0.09
複層
(A10以上)
0.63 0.30 0.14
複層
(A8以上A10未満)
0.63 0.30 0.14 4.07
国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「平成28年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)による。
【平成25年省エネルギー基準】
建具とガラスの組合せによる熱貫流率および日射熱取得率 ※
建具の仕様 ガラスの仕様 熱貫流率
W/(m2・K)
(一重)金属製 Low-E 複層(A10以上) 3.49
Low-E 複層(G8以上)
Low-E 複層(A5以上A10未満) 4.07
Low-E 複層(G4以上G7未満)
複層(A10以上)
複層(A4以上A10未満) 4.65
国立研究開発法人建築研究所ホームページ内「平成25年省エネルギー基準に準拠したエネルギー消費性能の評価に関する技術情報(住宅)による。
構造断面図
日射熱取得性
建物全体の一次エネルギー消費量の削減が求められる。平成25年省エネルギー基準ではより高い精度で建物の省エネルギー性能を評価するために、これまでの断熱性能および夏期の日射取得性(遮蔽)に加え、冬期においても、どれだけ効率的に日射熱量を建物内部に取り込めるかの指標である日射熱取得性が評価されるようになりました。
1
枠見込み寸法は引違い窓 半外付型 アングル付枠の場合の寸法です。
2
一部機種・サイズで上記性能に該当しないものがあります。
3
遮音性能は音環境(外壁開口部)の住宅型式性能認定の等級で表示しています。
4
平成25年省エネルギー基準では、上記の数値を用いた適合評価が必要です。日射熱取得率に関しての詳細は、カタログの開口部の仕様別熱貫流率及び日射熱取得率とYKKAPの適合商品一覧をご参照ください。
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