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引き戸を選ぶときに注意して見るべきポイント

デザインと種類豊富な引き戸

生活に密着しているインテリアと言っても過言ではないのが引き戸です。毎日触る部分や見る部分だからこそ、家に合っているものや、お気に入りの物を選ぶ必要があります。

まず引き戸は、カラーやデザインなどの見た目が異なります。同じ引き戸でも、シンプルで質素なものなのか、それともカラフルでファンシーなものなのか、見た目の印象によって、家の印象が変わると言っても過言ではありませんので、必ず利用の際には、家に合っているかどうか、自分の好みに合っているかどうか、事前に写真などで確認をしてから、業者に発注をすることが大切になります。

次に、材質が異なります。アルミで出来ているものもあれば、木製の商品や、鉄でできている商品など、ショップによって取り扱い商品が異なるため、事前に材質などを確認しておかないと、当日設置をする際に、全く予想に反した商品が到着してしまう可能性があります。そのような事態に陥らないためにも、必ず事前に確認を行うことが大切です。

そして、厚みや重さが異なります。材質が異なる分、当然ですが、同じ引き戸でも重さや厚みが異なります。引き心地が軽くて勢いよく開くものや、重厚感があり重みがある引き心地のものなど、引き加減が商品によっても大きく異なりますので、可能であれば、実際に商品を試してみてから、購入すると良いでしょう。

このように、商品によって使い心地や見た目などが異なりますので、どのような商品を利用したいのか、どのような使い道で利用するのかに合わせて、場所に合った商品を選ぶように心がけることが大切です。引き戸には主に、このような違いがありますので、選ぶ際の参考にしてみて下さい。



購入時の注意

引き戸購入する際には、見た目や使い心地を判断することはもちろん、事前に確認しておくと良いポイントがいくつかあります。

まずは、同じような商品でも、ショップによって金額が異なることがありますので、注意が必要です。商品を選ぶ際には余程ショップにこだわりが無いのであれば、必ずいくつかのお店を比較して、商品を比べてみると良いでしょう。工事費用なども込みでお得に提供している業者もありますので、そうした点もしっかりとチェックをすることが大切です。中には、期間限定で割引を行っているような所もありますので、確かめるとお得に購入できる場合もあります。

次に、商品のサイズを確認する必要があります。商品のサイズはものによって異なりますので、自分の家に使用できるかどうか、気に入った商品でも、サイズが合わなければ意味がありませんので、選ぶ際にサイズを中心に選んで、ピックアップしてから比較をしてみることで、効率よく選択することができるのです。

そして、購入後どうやって自宅に取り付けるかということも大切です。工事込みで行ってくれるショップであれば問題ありませんが、自分自身で取り付けを行わないといけない場合、ある程度工具などがなければ交換が出来ないこともありますし、現在ついている戸の処分方法を考えなければなりませんので、そのようなことにならないためにも、できるだけ初心者の方は工事をしてもらえるような業者に依頼をすると良いでしょう。

このように、商品を購入する際には、様々な注意点がありますので、それぞれ比較をして、後悔しない商品選びを行うように心がけましょう。



利用する場所の例

引き戸を利用する場所は、玄関はもちろん、他にも家の中のあらゆるところで使用されています。

まずは窓です。意外かもしれませんが、窓とは別に、雨戸として引くタイプの商品を取りそろえている場所が多く、利用のしやすさ、設置の手軽さ、頑丈さから、人気が高くなっています。最近では、雨戸がない家も増えつつありますが、台風などで何かが飛んできた際に、窓に直撃をして全壊するというケースもありますので、防護柵として設置をすると安心です。

次にお風呂場です。ガラス製の商品を利用している方は多く、空けやすさ、手入れのしやすさから、引くタイプの扉を利用しているご家庭は少なくありません。掃除などもしやすくなっていますので、何かとカビやすいバスルームなどを、簡単にケアすることができます。

そして勝手口など、メインの玄関とは違った入り口です。勝手口の場合、ごみを出す際など、何か大きなものを持って外に出るという方が多く、引き戸でサッと出入りが出来るタイプを望んでいる方もいらっしゃいます。こちらの場合も手軽さが、人気の理由となっています。

このように、玄関以外にも様々な場面で利用することができる商品なのです。もちろん商品によって値段が異なり、サイズなどを選ぶ必要もありますが、工事などの面を考えても、商品を選ぶ際には、しっかり比較をして、その場所に適したものを選ぶことが大切です。

また、自分の家のデザインに合っているかどうかなども、よく確認を行いましょう。

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