アルミサッシお役立ち情報一覧
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カビや冷えを防ぐ! アルミサッシにつく結露の対策方法
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部屋の窓際が寒いときには……アルミサッシの断熱性を上げよう!
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アルミサッシにも寿命ってある? 交換の見極めポイントとは?
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樹脂複合サッシってどんなもの? 特徴とは?
アルミサッシお役立ち情報一覧
アルミサッシに隙間が!? 自分で埋める方法はある?
窓ガラスや網戸などのサッシに隙間があると、風や害虫が入ってくるだけでなく、断熱性が下がるため光熱費にも影響が出てしまいます。
これらを防ぐには、できる限り早い対策をおこなうことが大切です。
今回は、サッシの隙間を埋める方法をご紹介します。
アルミサッシが重い! サッシが滑らないときに考えられる原因と対処法
「夏場に室内の温度が上がりやすい」
「冷房を使ってもなかなか部屋が冷えない」
その原因は、もしかするとアルミサッシにあるかもしれません。
アルミサッシは断熱性が低いため、窓から熱風が侵入して冷房効率が下がることもあるものです。
アルミサッシが重い! サッシが滑らないときに考えられる原因と対処法
窓を開閉するときに、アルミサッシが重たく引っかかったような感じになり、うまく動かないことがあると思います。
この状態で無理に動かしていると、アルミサッシが外れたり壊れたりすることもあるので気をつけたいですね。
この記事では、アルミサッシを引いたときに重たくなる原因と、その改善方法についてご紹介いたします。
アルミサッシに起きる「腐食」とはどんな状態? 対処法はあるの?
窓枠として用いられるアルミサッシはアルミニウムでできています。
本来アルミニウムはサビに強く丈夫なものですが、長年使い続けていると腐食が起きる可能性も考えられます。
アルミサッシが腐食して白っぽくなると見た目が悪くなるだけでなく、思わぬ破損につながるおそれもあるので注意したいですね。
劣化を防いでピカピカに! アルミサッシを綺麗に保つための艶出し方法
窓には、室内に光を取り込むという重要な役割があります。
部屋全体をスタイリッシュで明るいイメージに見せるためには、窓ガラスやアルミサッシを綺麗に保つことは欠かせません。
しかし、窓のアルミサッシは時間が経つごとに劣化するため、何年も経つと変色が起こり野暮ったく暗い印象に見えてしまうことがあります。
網戸を閉めても家に虫が入ってくる! その原因はアルミサッシだった?
網戸を閉めているのに家の中に虫が入ってきて、愕然としたことはありませんか?
夏場に蚊が入ってくるのはとても困りますし、近年では温暖化の影響で寒い時期であっても蛾やカメムシなどの侵入に悩まされることもあります。
虫が来てしまうことが多いという場合、それは網戸やアルミサッシに原因があるのかもしれません。
アルミサッシがガタついてうるさい……ガタつきの改善方法とは?
長く家に住んでいると、窓のアルミサッシがガタつくことがあります。
こんなときはどう対処すればよいのでしょうか?
アルミサッシのガタつきは音がうるさいだけではなく、すきま風によって部屋が冷えてしまう原因となるので、早めに対策をしましょう。
今回の記事ではアルミサッシのガタつきの原因や、改善方法をご紹介します。
アルミサッシに付着している白い汚れ……その正体と除去テク
アルミサッシに白い汚れのようなものが見えることがあります。
この白い汚れの正体は「白サビ」だといわれていますが、どのようにして付着するのでしょうか?
今回の記事では、アルミサッシに白い汚れが付着する原因や、取り除く方法をご紹介します。
アルミサッシから入る隙間風が気になる! この原因と対処法は?
窓の近くに行くと、風がスースーと入ってきて寒い思いをしたことはありませんか?
その原因は、窓のアルミサッシに何らかの理由で隙間が生じていて、そこから隙間風が入り込んでいるからかもしれません。
今回はアルミサッシから入る隙間風の発生原因や、自分でできる対処法をいくつかご紹介します!
窓の雰囲気を変えよう! アルミサッシを塗装DIYするときのポイントとは
窓のアルミサッシはどうしても生活感が出てしまうため、明るい色への塗装を考える方もいると思います。
しかし、アルミサッシは塗料の選び方を間違えるとうまく塗料が密着せず、剥がれが起きてしまうことがあるので注意が必要です。
この記事では、アルミサッシの塗装の手順や、塗装をするときの注意点について紹介していきます。
アルミサッシの鍵が緩い……放置の危険性と対策方法をチェック!
アルミサッシの鍵(クレセント)を使い続けているうちに起こる「緩み」や「がたつき」。
気になっているものの、そのままにしているという方もいるでしょう。
しかし、このような小さなトラブルを放置していると、いつの日か鍵が完全に閉まらなくなるなどの大きなトラブルに発展する可能性があります。
アルミサッシがスムーズに開かない……すべりが悪い原因や対策方法
洗濯物を干しにベランダへと出るとき、部屋の換気をするとき、外の景色を見ようとするときなど、1日の生活の中で窓を開閉する機会は多いもの。
しかし、その度にアルミサッシがガタついて開きにくさを感じていてはストレスになってしまいますよね。アルミサッシのすべりが悪くなるのには一体どのような原因があるのでしょうか。窓の開閉をスムーズにするための対策方法とあわせてチェックしてみましょう。
樹脂複合サッシってどんなもの? 特徴とは?
今にも雪が降り出しそうな冬の日は、家の中にいても寒さを感じずにはいられません。
とくに、家の中でも窓辺は寒さを感じやすい場所です。暖房をつけていても、冷たい外気の影響を受けて、室内温度をグッと下げています。
そんな窓辺の寒さを抑えるために、最近では窓サッシを見直してリフォームをする家庭が増えています。
アルミサッシにも寿命ってある? 交換の見極めポイントとは?
換気やベランダへの出入りなどで、窓の開閉は1日に何度も行うものです。
日頃はあまり意識しないものですが、毎日のように窓の開閉をしていれば、窓枠のアルミサッシが徐々に劣化していくのは当然のことといえます。
一体どのくらいの期間でアルミサッシは劣化するのでしょうか?
部屋の窓際が寒いときには……アルミサッシの断熱性を上げよう!
冬はもちろん、春先の朝晩は冷え込みが強い日もあるため、暖房の使用が欠かせません。
しかし、暖房で室温を上げていても、窓際に近づくと寒さを感じることがありますよね。
これは、窓ガラスの面積が大きく、断熱性も低いために外部の気温を伝えやすいため。
カビや冷えを防ぐ! アルミサッシにつく結露の対策方法
部屋に欠かせない窓を設置するときには、多くの場合サッシが必要になります。
そして窓サッシの中でも最も主流といえるのが、アルミサッシです。
耐久性が高く、安価というメリットがありますが、その一方で寒い冬には結露が起こりやすいという特徴もあります。