面格子コラム一覧
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死角になりやすい窓に! 防犯対策に活用したい面格子の種類
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侵入者をけん制! 窓に取り付ける面格子の防犯効果とは
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定期的な掃除でキレイにキープ! 面格子&窓掃除のコツ
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防犯だけじゃない! 面格子で家の外観をもっとオシャレに!
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後付けでも面格子は必須? 窓の防犯対策5選
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自宅の窓は大丈夫? 防犯のために覚えておきたい面格子の基礎知識
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防犯性の高い家に! 窓に面格子を設置すべき場所5選
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面格子につく、白いサビの発生原因&予防方法
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空き巣に狙われやすい……? トイレの窓に面格子が必須な理由とは!?
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二階の窓に面格子は必要? 取り付けるメリットとは?
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面格子を取り入れるのもおすすめ! 気になる浴室の窓の目隠し方法とは
面格子コラム一覧
面格子を取り入れるのもおすすめ! 気になる浴室の窓の目隠し方法とは
浴室の窓は採光や換気のために大きくなっていることが多いものです。
窓が大きければ浴室の使い勝手がよく、開放的な雰囲気になるというメリットがありますが、その分だけ人目が気になることもあるかもしれません。
二階の窓に面格子は必要? 取り付けるメリットとは?
「女性がマンションやアパートで独り暮らしをする場合、1階の部屋ではなく2階以上を選ぶ」と相場が決まっているほど、1階は危険で2階以上は比較的安心という概念が定着しています。
一軒家の防犯対策にしても、1階は厳重に対策をとっていても2階は大丈夫だろうと、安心している方も多いでしょう。
空き巣に狙われやすい……? トイレの窓に面格子が必須な理由とは!?
トイレの小窓といえば、「小さく狭い」とイメージをする方が多いでしょう。
だからこそ開放したままにしたり、無施錠にしておくことも多いと思いますが、そのような行動には危険がいっぱい。
家族の安全を守るためには、トイレの小窓にこそ防犯対策をしっかりとしておくことが大切なのです。
面格子につく、白いサビの発生原因&予防方法
防犯や目隠しなどに役立ってくれる面格子は、もともとの寿命が長いアイテムですが、お手入れをせずに放置していると白いサビがついてしまうことがあります。
人目につきやすい窓に設置する面格子だからこそ、白いサビがついてしまうと目立つもの。場合によっては、家の外観すべての雰囲気を壊しかねません。
防犯性の高い家に! 窓に面格子を設置すべき場所5選
近年の空き巣は手口が巧妙になっており、一般人では考えもつかないような場所から家の中に侵入しています。
とくに、家の窓は空き巣の侵入口として最も利用されている箇所です。
家の防犯性を高め、空き巣の侵入を防ぐためには、面格子の存在が欠かせません。
自宅の窓は大丈夫? 防犯のために覚えておきたい面格子の基礎知識
窓の防犯対策として、家の死角となりやすい浴室やトイレなどの窓に取り付けられる「面格子」。
後から取り付けることも可能なので、一軒家に限らず、可能ならばマンションやアパートでも導入しておきたい防犯対策です。
ただし、一口に面格子といっても、素材や形状にはさまざまなタイプがあります。
後付けでも面格子は必須? 窓の防犯対策5選
GWや夏休みなどの長期休暇は、家族そろってお出かけする機会も多くなりますよね。
帰省などで数日間自宅を空ける際は、自宅の防犯対策をしっかりと行っておくことが大切です。
特に注意したいのは、「窓」の防犯対策。玄関の無施錠に続いて多い泥棒の侵入手口は、「ガラス破り」です。
防犯だけじゃない! 面格子で家の外観をもっとオシャレに!
窓からの侵入者に対する対策として設置する面格子ですが、「家の外観を損ねてしまう」という理由で設置を避けているご家庭も少なくありません。
しかし、窓は泥棒の侵入経路として最も多い場所。防犯ガラスや補助錠などとあわせて、できるだけの防犯対策を施しておくのがベストです。
定期的な掃除でキレイにキープ! 面格子&窓掃除のコツ
シャッターや雨戸がない窓の防犯対策として取り付ける面格子。物理的に窓からの侵入を防ぐだけではなく、防犯対策をアピールして、侵入者をけん制する効果もあります。
面格子の防犯機能をキープするためには、定期的にお手入れをして、ネジの緩みやガタつきをチェックすることが大切です。
侵入者をけん制! 窓に取り付ける面格子の防犯効果とは
みなさんは、玄関だけではなく、窓の施錠をしっかりと行っていますか?
実は、泥棒の侵入口として最も多いのは「窓」。ベランダや縁側の大きな窓だけではなく、お風呂場やトイレなど、さまざまな場所の窓が泥棒の侵入経路となります。
シャッターのついていない窓の防犯対策として用いられているのが、アルミやステンレス、鋳物などで作られた棒を組み合わせた「面格子」です。
死角になりやすい窓に! 防犯対策に活用したい面格子の種類
家人が留守の間に家へ忍び込む“空き巣”や、家人が眠っている間に侵入する“忍び込み”、家人の在宅中に人のいない部屋に侵入する“居空き”、住居に侵入して金品を盗む犯罪を“侵入窃盗”と言います。
侵入窃盗による被害は年々減少傾向にあるものの、決して少なくはありません。