浴室・引き戸コラム一覧
-
ドアにも注意? 浴室リフォーム前にチェックしたい5つのポイント
-
浴室ドアのゴムパッキンにカビが大発生! 原因と対処方法
-
2枚折戸
-
浴室ドアのリフォーム!「カバー工法」が主流って本当?
-
浴室のドア交換はDIYできる! 部品の相場や交換方法をお届け
-
どれにする? 浴室に使われるドアのタイプとメリット・デメリット
-
入浴中以外も注意が必要! 子どものためのお風呂リフォームとは
-
浴室のドア掃除を楽にするお勧めのアイテムって?
-
浴室ドアの耐久性に注意! お風呂場で行いたい地震対策5選
-
浴室ドア、「強化ガラス」と「樹脂パネル」どっちを選ぶ?
-
浴室ドアの排水口が詰まったら?! 詰まり予防の習慣をつけよう
-
浴室ドアの白い汚れ…… あの正体は何!? 上手な落とし方とは
-
ドアごと取り替え? 浴室のドアノブが壊れたときの対処方法とは
-
高齢者がいる家庭に最適な浴室ドアの種類とは?
-
水の危険から守る! 小さな子どもがいる家庭にはどんな浴室ドアがいい?
-
浴室ドアの寿命ってどのくらい? 劣化のサインはどこで見分ける?
-
浴室ドアを閉めているのに水漏れが起きた! 考えられる原因とは?
-
みるみるキレイに! 浴室ドア「折れ戸」のお掃除テクニック
-
浴室ドアを引き戸にすると得られるメリットとは?
-
浴室ドアの「折れ戸」の特徴&メリットについて
-
浴室の壁・床、ドアにできるカビ……発生を未然に防ぐ方法とは?
浴室・引き戸コラム一覧
浴室の壁・床、ドアにできるカビ……発生を未然に防ぐ方法とは?
浴室は湿気がこもりやすく、汚れなども蓄積しやすいためカビが発生しやすい場所です。
1度カビが発生するとカビ取り掃除が大変になってしまいますので、あらかじめ“カビ予防”をしておきましょう。
今回の記事では、浴室ドアや床、壁、パッキンなどのカビを予防する方法をご紹介します。
みるみるキレイに! 浴室ドア「折れ戸」のお掃除テクニック
浴室に設置されている折れ戸のドアは、狭い空間でも使いやすいというメリットがありますが、開閉の際に折れ曲がる部分やレールの溝などの掃除がしにくい部分に汚れが溜まりがちです。
汚れを溜めたまま放置するとカビが発生しやすくなるため、こまめに掃除をしましょう。
今回の記事では、浴室のドアをピカピカにするお掃除方法をご紹介します。
浴室ドアを閉めているのに水漏れが起きた! 考えられる原因とは?
入浴の際、浴室ドアを閉めているのに浴室の外に水漏れしてしまうことがあります。
ドア周辺で水漏れが起きると床の劣化や変質が起きる可能性があるので、きちんと対策しておきたいですね。
浴室ドアの外に水漏れが起きたときには、まず原因を特定することが大切です。
浴室ドアの寿命ってどのくらい? 劣化のサインはどこで見分ける?
家の中で劣化スピードが早い場所として挙げられるのが水回りです。
とくにカビや汚れなどの発生がしやすい浴室周りは劣化が目立ちやすく、定期的なチェックやお手入れが欠かせません。
その中でも今回注目するのが、浴室ドアです。浴室ドアは汚れが飛び散りやすく1日に何度も開閉するので劣化が早まる場所といえます。
水の危険から守る! 小さな子どもがいる家庭にはどんな浴室ドアがいい?
一人で歩くようになって行動範囲が広がった子どもは、いろいろなことに興味津々です。
ママやパパがちょっと目を話した隙に家の中の探検を始めます。
安全に遊んでくれればいいのですが、家の中には小さな子どもにとって危険な場所もたくさん。
高齢者がいる家庭に最適な浴室ドアの種類とは?
お風呂場は滑りやすく狭いため、転倒リスクが高い場所です。
とくに、足腰の動きや強さが低下している高齢者にとっては、危険が大きい場所といえるでしょう。
また、最近では高齢者のヒートショックが増加していることもあり、狭いお風呂場の中で倒れてしまうトラブルも続出しています。
浴室ドアの「折れ戸」の特徴&メリットについて
家の中でも、水回りは劣化が早くなりがちな場所といえます。
とくに家族全員が毎日使用するお風呂は、こまめにお手入れをしていても汚れの蓄積や劣化が進みやすいもの。思い切ってリフォームをしようと考えるご家庭も多いでしょう。
そして、お風呂のリフォームをするとなったときに、意外と迷ってしまうのが浴室ドアの種類です。
浴室ドアを引き戸にすると得られるメリットとは?
ひと口に浴室ドアといってもさまざまなタイプがあり、主に開き戸や折れ戸、引き戸の3種類が挙がります。
中でも、折れ戸は省スペースで設置できることから、バスユニットの標準装備に設定されていることも少なくありません。
浴室ドアの排水口が詰まったら?! 詰まり予防の習慣をつけよう
浴室と脱衣所を繋ぐ浴室ドア。将来を考え、浴室はバリアフリー仕様にしているというご家庭は多いのではないでしょうか?
バリアフリー仕様の浴室は、脱衣所との間に段差がない造りが多くなっています。
浴室ドア、「強化ガラス」と「樹脂パネル」どっちを選ぶ?
古い住宅にお住まいで、浴室ドアにガラスが使用されているという方は少なくありません。
しかし、水滴や石けんなどで滑りやすい上、身体を守る衣服を身に着けていない状態で使用する浴室のドアにガラスを使用するのは非常に危険です。
転倒した際などにガラスに直撃すれば、割れたガラスで大けがを負ってしまう可能性も。
浴室ドアの耐久性に注意! お風呂場で行いたい地震対策5選
日本は地震大国と言われるほど地震の多い国です。
ここ数十年の間だけでも、阪神淡路大震災、東日本大震災といった大きな地震がいくつも起きています。
服を脱ぎ、無防備な状態で過ごすバスタイムに地震が起きてしまったら……考えるだけでも恐ろしいことですが、いざという時のためにしっかりとシミュレーションをしておかなくてはなりません。
浴室のドア掃除を楽にするお勧めのアイテムって?
浴室掃除の際、浴槽や鏡といった目に入りやすい部分は気合を入れてキレイにするものの、天井や壁の隅の方などは後回しにしてしまうという方は少なくありません。
浴室のドアまわりも、ついつい後回しにしてしまいがちな部分のひとつ。
しかし、細かい隙間などの多い浴室ドアは、浴室の中でも特に汚れが溜まりやすくなっています。
浴室ドアの白い汚れ…… あの正体は何!? 上手な落とし方とは
お風呂は私たちの生活に欠かせない場所です。毎日使う場所だからこそ、いつもキレイにキープしておきたいですよね。
しかし、浴室は家族みんなで使う場所だからこそ、汚れがつきやすいという点があります。
浴室ドアのリフォーム!「カバー工法」が主流って本当?
浴室のドアが古くなってくると、しっかりと閉まらずに隙間が開いてしまったり、パッキンが割れて外れてしまったりします。
湿気の多い浴室のドアが閉まらないと、脱衣所などのその他の部屋にまで悪影響を及ぼしてしまうことに。
しかし、ドアのリフォームにどの程度の予算や期間がかかるのかがわからず、ついそのままにしてしまっている……というご家庭も少なくありません。
ドアごと取り替え? 浴室のドアノブが壊れたときの対処方法とは
浴室のドアノブが水や湿気の影響で錆びつき、開けづらくなってしまった経験はありませんか?
ドアノブが壊れると、ドアの開閉自体に影響を及ぼすので困ってしまいますよね。
入浴中にドアノブが動かなくなれば、浴室に閉じ込められてしまいます。
浴室ドアのゴムパッキンにカビが大発生! 原因と対処方法
念入りな掃除を心掛けていても、発生してしまう浴室のカビ。
とくに浴室ドアのゴムパッキンにカビが発生してしまうと、掃除をするのも一苦労です。ドアのカビは目につきやすいこともありどうしても気になってしまいますよね。
そこで今回は、浴室ドアのゴムパッキンはなぜすぐにカビがはえてしまうのか、またはえてしまったカビの落とし方などをご紹介いたします。
入浴中以外も注意が必要! 子どものためのお風呂リフォームとは
小さなお子様のいるご家庭では、毎日のお風呂は一大行事です。
すべって転んでしまったり、勝手に熱いお湯を出してしまったりしてヒヤッとした経験のある方も多いのではないでしょうか。
安心して子どもとお風呂に入るためには、しっかりと浴室の環境を整えておくことが大切です。
どれにする? 浴室に使われるドアのタイプとメリット・デメリット
浴室のドアをDIYでリフォームしよう! と考えたときに悩むのが、どう開くタイプのドアにするかです。
現在使用しているタイプのドアをそのまま新しく取り替えるのも良いですが、思い切って別のタイプに変更してみるのもお勧めです。
今回は、DIYリフォームの前に覚えておきたい、浴室に使われるドアの主なタイプとそれぞれのメリット・デメリットをご紹介いたします。
浴室のドア交換はDIYできる! 部品の相場や交換方法をお届け
浴室のリフォームを行う際、ドアをおろそかに考えている方は少なくありません。
ですが浴室のドアも「鍵が掛からない」「開閉時に不具合がある」といった問題が起こる部分です。
ドアの交換は、自分でも簡単に行うことができます。
今回は、DIYで行うドア交換の修理ポイントについてまとめました。
ドアにも注意? 浴室リフォーム前にチェックしたい5つのポイント
お風呂は家族みんなが毎日利用する場所です。
ちょっとした工夫で楽しい時間を過ごせるようになります。お風呂が古くなってきたなと感じたら、リフォームすることをオススメします。
リフォームによって快適なお風呂の時間を過ごすことができますよ。
今回は、浴室リフォーム前にチェックしておきたい5つのポイントをお届けします。